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まぜそば@らーめんふぁみりー津山店・津山市

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Photos: まぜそば@らーめんふぁみりー津山店・津山市

Photos: 汁なし担担麺・3辛@キング軒大手町本店・広島市中区 Photos: ねぎ中華@山冨士・岡山市北区

らーめんふぁみりー津山店
  津山市二宮610-1

 ラーメン不毛の地である岡山県北部で珍しく混ぜそばを提供していると知り訪れた。日曜日の12時過ぎ、60席と大箱のお店であり、かつ、小雨が降るあいにくの天気にもかかわらず、店名のとおり家族連れで賑わっていて満席。店内のウェイティングシートに座って名前が呼ばれるまで15分ほど待った。お店のウリは作州ブラックという魚介醤油ラーメンのようで、ラーメンのほかにも野菜炒めやトンカツ、焼き鳥等バラエティー豊かなメニュー構成だった。その中からお目当ての標記を注文したが、918円と混ぜそばにしては高額だった。
 浅めの大きな丼に醤油ダレ、茹でた麺、それにトッピングの刻みチャーシュー、味玉、メンマ、おろしニンニク、一味を振り掛けたマヨネーズ、魚粉、木口切りのネギが載り、大判の海苔が添えられて登場した。タレが全体に行き渡るように底から何度も混ぜ返した。麺は自社工場で作られた極太麺。麺肌に茶色い粒々が見えるので全粒粉入りだ。シコシコ感やモチモチ感は無いものの、歯応えのあるしっかりとした食感が特徴の麺だった。タレの味わいは控えめで、どちらかと言えばマヨネーズの味で食べさせるタイプ。一方で、カツオ節粉と思われる魚粉がよく効いていて魚介の風味は豊か。一味やニンニクも大人しめなのでジャンクさはほとんど感じない。岡山というラーメン文化が広まっていない地域に合わせているのだろう。チャーシューはバラ肉のようで、旨味も濃くてなかなかの味わい。味玉は冷え切っていたし、黄身がゼリー状ではなく半熟だったのは残念。このため、崩して麺に混ぜ込んで食べた。枕木メンマはジャキッと強めの食感だったが、味付け、特有の風味ともかなり弱めだった。
 麺量は200gくらいだろうか。卵黄ではなく味玉だとかマヨネーズ添えだとか、タレが少ないなど今まで食べてきた混ぜそばとは趣が異なるが、これはこれでアリだとは思う。

・お気に入り度:△+

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