よあけ

お話（ネタバレ）、おじいちゃんとその孫、湖で夜明けを迎える、よあけの美しさを描く。　作、ユリ・シュルヴィッツ

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私は夜明けを湖などで迎えることは人生であったかなぁ。眠れなかったり夜明けを迎えるのことは何度もあるが。おじいちゃんと孫の設定がまたいい。世界は美しい思える絵本。感想、egao2080

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約10年前購入(*´▽｀*)　コロナで（ステイホーム）絵本読む時間が沢山あるよ(*´▽｀*)

Albums: 絵本、ＮＯ２Public

Tag: 絵本

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Comments (8)

どんな夜明けなのか気になります。
10年も前に買われた本なのですね。

01-08-2021 07:42 みえこ５５ (28)
うごくものがない
あ、そよかぜ
さざなみがたつ
しだいに、ぼおっともやがこもる

　淡々とした湖の朝　青い朝　水辺の香りまでも。。　　素敵です。

01-08-2021 16:19 kei (112)
1600mの山の上で夜明けを迎えた事二度ほど有ります

01-08-2021 19:17 トキゾウ (29)
素敵な本ばかりですね

01-08-2021 22:45 SF Studio (100)
みえこ５５さん
コメントありがとうございます(*´▽｀*)

気になりますよね(*´▽｀*)　約10年前に100冊ぐらい買いました（笑(*´▽｀*)

01-09-2021 06:47 egao2080 (0)
keiさん
コメントありがとうございます(*´▽｀*)

読まれたのですね(*´▽｀*)　素晴らしい絵本、繰り返し読みたいです(*´▽｀*)

01-09-2021 06:48 egao2080 (0)
トキゾウさん
コメントありがとうございます(*´▽｀*)

１６００ｍの山で(*´▽｀*)　素晴らしい夜明けですね(*´▽｀*)

01-09-2021 06:48 egao2080 (0)
SF Studioさん
コメントありがとうございます(*´▽｀*)

素敵な絵本に沢山であえて嬉しいです(*´▽｀*)　絵本楽しいです(*´▽｀*)

01-09-2021 06:50 egao2080 (0)