贅沢なディスプレイ(爆)@第三回東京蚤の市;2013春-42
スペースをふんだんに使った陳列の例。
ある意味中身を「額縁」越しに見ている感覚にもなりますね。
下側にちょっと見えているのが、これ
http://photozou.jp/photo/show/1934405/180505431
です。
アルバム: レトロ2@蚤の市
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コメント (8)
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これ いいわねえ
外側のガラスケースも、中の画も 欲しい!欲しい!
下の椅子も含めて、芸術的センスのある方の売り物かしら?2013年8月18日 21:05 雪のんの (6)
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雪のんのさん、このケースは、36000円で、下の机は31000円みたいですね。
中の絵と置物は判りません。
これは多分ですが、フリーマーケットの様に個人で出している蚤の市ではなく、すべてアンティークショップが出している性格のもの(中には個人もあったかもしれません)ですから、芸術的センスがあるとすれば、プロの売り手が選んだ末のものでしょうし、洗練された置き方っていうのがあるかもしれません。2013年8月19日 01:23 白石准 (40)
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このケースいいですね!ほしいですわ!^^;
2013年8月19日 06:56 sony (40)
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sonyさん、これに、蛇腹のカメラとか入れてたら雰囲気が良いでしょうね。
2013年8月19日 08:10 白石准 (40)
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^^ なんといっていいのか ^^
2013年8月19日 19:52 白翁 (21)
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無駄なスペースと思われる人もいるでしょうが、全てにおいて無駄こそは人生の潤いだと思っています。
ですから私の身の回りは無駄だらけです(笑2013年8月19日 20:27 黒男 (6)
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白翁さんの絶句が面白いです(爆)
2013年8月20日 10:26 白石准 (40)
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黒男さん、そうですね、良く(僕の嫌いな)大人は子供に、「学校での勉強なんか何の役にも立ってない」とか言いますよね。
そういう輩は「勉強ができなかったが、おれはこんなに大物になった」という虚栄心の持ち主で僕は好きになれません。
「なんで勉強をしなければいけないか」という命題に対して、僕は科学の世界観、文学の世界観、将来は縁が無くなる分野すべてに於いて子供の頃に柔軟に理解しようとする脳を鍛えることだと思って居ます。
だから、「役に立つ、立たない」という理屈がすぐ前面に来るロジックには本当に頭を抱えたくなります。
野村監督も「頭の悪い子は野球が上手くならない」と子供の野球教室で言ってますね。
戦術の理解など、成績ではなく、色んな事を理解する心がないとどんな分野でも応用が利かないと思います。
音楽の練習をしていると、その無駄を洗いざらい試してみないと次の次元には進めないと確信しています。
だから僕も無駄なスペースは大事なスペースだと思って居ます。
なぜ「練習は嘘をつかない」という言葉があるかというと、沢山練習するということは、その時点でたくさん間違えるからです。
練習してないと、本番の時に予想外の間違いが起きます。
練習でそれを経験しておけばうろたえることもなく、リカバリーできるか、そこを回避できると思うのです。2013年8月20日 10:47 白石准 (40)
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