青森 五所川原 「斜陽館」 170609 01
ちょっと津軽の"入口"まで脚を伸ばしてみました。
今回が２度目の訪問となる五所川原金木町の「斜陽館」、太宰治の生家です (^^)v
さほど太宰治の小説が好きな訳ではありませんが、僕の頭の中にある彼のイメージが津軽のそれと合わないところには少しだけ興味があります (^^;
アルバム: 青森（2017年）
タグ: 青森県
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コメント (20)
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立派に保存されていて ナイス角度です〜＾
2017年7月30日 23:51 kei (110)
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本当に立派な建物、奥行きも広いのでしょうね。
2017年7月31日 00:17 退会ユーザー
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老舗の温泉旅館みたいですね☆
2017年7月31日 04:48 HamaLab (0)
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とても立派な建物ですね♪
2017年7月31日 05:32 arisa (52)
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壁も屋根も赤いのが目立ちますね。
独特な雰囲気〜〜
立派な建物ですね＾2017年7月31日 06:47 退会ユーザー
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太宰さんは随分立派なとこでの生誕ですね！♪
2017年7月31日 07:12 hayachan (13)
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学生時代に「斜陽」の文庫本を片手にここを訪れました。文学少女だったというより そういうことをしてみたかったというだけ・・（笑） ところでマンＱさんのイメージギャップは破滅系作家の実家が裕福ということですか？
2017年7月31日 08:53 kame (11)
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立派な生家ですね。太宰治は青森出身だったのですね！
2017年7月31日 09:39 退会ユーザー
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太宰治の生家ですか？立派ですね(#^.^#)
お金持ちだったのかな(笑)2017年7月31日 10:38 ＡK (42)
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あれ！五所川原は一度行きましたが
太宰治の生家があったとは、これうっかりでした。
私の知っている長老が、最後に会って食事を
したのが最後だと言ってました。2017年7月31日 12:07 nohyan (39)
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今尚存在感溢れる生家ですね。
2017年7月31日 13:15 rush63 (40)
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赤い屋根とハイカラなレンガの塀が。
私のイメージともかなりかけ離れてます(*_*)2017年7月31日 13:40 yu (2)
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皆様、多くのお気に入りやコメント、ありがとうございます！
僕の中で、太宰治のイメージとギャップを感じるのは、この建物でなく、津軽という地域、そこに生まれ育った人間のイメージです。
僕の中で、津軽に限らず、"北国"の人々というのは、大自然に逆らわず、じっと耐え忍んで、その後で徐に動き出す … そんなイメージなのです。
人間ですから、自分の心の中には"情念"のようなものが燃えているとは思いますが、それを外に露出するようなことは決してしないであろうと … 。
そこが、太宰の行動と合わないような気がするんですよね (^^;
まぁ、それほどのマニアではありませんから、もっと深く彼の作品を読んでいくと、解決することなのかも知れません (^^;
あ、ここ、国の重要文化財に指定される前は、旅館だったそうです (^^;v2017年7月31日 14:22 マンドリニストＱ (4)
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立派な建物ですね〜これが生家とは、凄いお金持ちの家、名家ですね(^0^;)
2017年7月31日 16:26 PR123(決算業務で暫く多忙です(◎-◎;)) (35)
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いいとこの坊ちゃんかしら すごく立派な家ですよね。
私もイメージとかけ離れています。
坊ちゃんで育ったイメージないんですよね...2017年7月31日 18:32 花絵夢(しばらくお休み) (50)
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アスファルトの舗装が似合わないですね〜。笑。
2017年7月31日 18:46 トキゾウ（ゆっくり） (32)
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横断歩道のペイントまでありますからねぇ (^^;
2017年7月31日 22:54 マンドリニストＱ (4)
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常に頭抱えて、ウワーってなってるイメージなんで、こんな立派なところにおすまいとは思わなかったです。
2017年8月1日 10:22 青 (3)
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金木鉄道に乗ってここを訪れました〜。でも中に入った記憶がまるで有りません...(^-^;
2017年8月1日 13:14 ふみ (8)
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この辺り、豪邸が２軒あるそうです。 １軒が「斜陽館」、もう１軒は「吉幾三邸」 (^^;v
2017年8月1日 17:05 マンドリニストＱ (4)
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