瑞龍寺 180514 06
自分の正室永姫が織田信長の娘であった縁から、"本能寺の変"の後、信長・信忠父子の分骨を祀ったのがこの寺の"石廟"の始まりだと言われています。
現在、前田利長、前田利家、織田信長、正覚院(利長の正室永姫の生母、織田信長の側室)、織田信忠の計5つの石廟が並んでいます。
写真は、ネームバリューで選んだ織田信長の石廟です (^^;v
アルバム: 北陸・上信越
タグ: 富山
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コメント (5)
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さすが加賀百万石の前田家、有名武将のオンパレードですね。(^^)
2018年5月27日 03:28 あきかん (6)
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私もどれかひとつ写真を・・というと信長にするかな〜
2018年5月27日 11:08 kame (12)
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信長は遺体が見つかって無いので分骨は不可能ですが、細かい事はさておき前田家の歴史を感じますね(^^)
2018年5月27日 11:36 夢幻 (4)
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歴史を紐解くと面白いですよね参考になりました。
2018年5月27日 14:22 rush63 (40)
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皆様、多くのお気に入りやコメント、ありがとうございます!
石廟そのものとしては、利長のものが、レリーフに飾られてあったりして、一番評価が高いのだとか … 。 "名前"に負けてしまった僕です (^^;
せっかくですから、利長の石廟もアップしますね (^^;v
夢幻さん、京都には、「織田信長公本廟」を謳った寺もありますから、"ロマン"は"ロマン"として … ということで (^^;2018年5月27日 15:21 マンドリニストQ (4)
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