シオガマギク
シオガマギク
ハマウツボ科 シオガマギク属
南信州
名前は「塩竈菊」で、その由来に付いて、
塩竈は、海岸で海水を煮詰めて塩を作る釜のことで
その景色が「浜で美しい」ことから、「葉まで美しい」に掛けて。
とありますが、何か腑に落ちません。
勝手な私の考えでは、塩釜で海水を煮詰めた時に出来る樹枝状の
塩の結晶に似た、綺麗な葉という意味なら納得出来るのですが・・・
花 期 8〜9月
生育場所 北海道〜九州、山地の草地などに自生する多年草
草丈 30〜60cm
アルバム: 公開アルバム
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コメント (4)
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ピンクがとてもきれいですね~~
2019年9月28日 00:04 kei (110)
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変わった花びらが素敵ですね。
2019年9月28日 06:13 退会ユーザー
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赤紫がとてもきれいです。
2019年9月28日 16:50 たけ丸 (0)
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いっせんさん。
nandeさん。
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keiさん。
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nami4radioさん。
のゆゆさん。
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シオガマの花は、シベを隠していて変わっていますね!
くんちゃんさん。
NorthFoxさん。
ヒデシさん。
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たけ丸さん。
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花と葉の色の組み合わせが大好きな花です。2019年9月28日 21:00 のぶた (3)
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