「蔵造りの町並み」・「時の鐘」(川越市)
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「蔵造りの町並み」・「時の鐘」(川越市)
2014年02月19日 21:40
「蔵造りの町並み」
類焼を防ぐための巧妙な耐火建築。
江戸の町家形式として発達。
今日東京ではもう見ることのできない風景――江戸の面影をここはとどめている。
15、16年ぶり<(≧ε≦)テヘペロ!
「時の鐘」
寛永年間、川越藩主 酒井忠勝によって建設されたといわれている鐘撞堂。かつては鐘撞き守という職人が鐘をついていた。
(現在は機械式で、1日4回、06時、12時、15時、18時に鐘が鳴り時を知らせる。)
火災によりたびたび鐘楼は焼失しており、現在のは4代目。明治26(1893)年の川越大火で落ちた翌年、再建された。
この再建に際し、川越商業銀行を創設した竹谷兼吉ら川越商人が寄付を集めている。晩年を川越で過ごした渋沢栄一が資金援助、明治天皇からは下勅金、さらに原善三郎、茂木惣兵衛など市外の実業家たちの献金があった。
現代、川越の蔵造りの街並みを代表する観光名所となっている。
埼玉巡回マップ→ https://drive.google.com/open?id=1n7FXl59z93Omd64JgBAzU4whzdY&usp=sharing
●18.02.06.
ひさびさです街歩き。川越は毎年のように来ているのですが テクテク・・・o(゚ー゚o)。。。。3
アルバム: 埼玉県3(秩父・西部・川越比企・北部)/武蔵国1
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